日本のレーシングモーターサイクル
スタートグリッドに並んだホンダ、スズキ、ヤマハのワークスライダー達
黒のライダースーツにおわん型ヘルメットです。
こちらの写真下のマシンが高橋国光選手が乗り優勝した有名なマシンです。
下のマシンは125CCで2気筒。
そして50CCで私の所有していたマシンに1番近いのが下の写真のRC114です。
こちらの下のマシンがCR110です。どうですか?
SBBTにて展示しているコレクション商品のご紹介です。
※現在販売しておりません。
ロングのアルミタンクとスミスのタコメーター&シングルシート&マグネシウム製ドラムブレーキ
本当にカフェレーサーの走りですかね。
日本の本田宗一郎が世界に出て勝負したのが1950年代から1960年代。
世界1位になるという信念でモーターサイクルを作り、本当に世界グランプリで優勝しました。今は堅実に手堅く守りに入っています。
当時は追いつけ追い越せと馬車馬の如く、皆時間を惜しまず働いていた時代でした。今は働く環境が異なってはいますが、先人の努力を見習いながら、日々物事をプラスに考えていきましょう。
1969年には、考えられないほどの並列4気筒ドライサンプ強制潤滑のホンダドリームCBナナハンが出ました。
CB750four 夢の途中=IZAWAも夢の途中です!