![](https://sbbt.co.jp/cms/wp/wp-content/uploads/2020/05/minicar3-1-600x379.jpg)
ミニカーのモデルサイズ
ミニカー集めは1/43のモデル。あるいは1/64モデルが定番になっています。
![ミニカー集め](https://sbbt.co.jp/cms/wp/wp-content/uploads/2020/05/minicar2-1-600x452.jpg)
下の写真の2000GTは1/18の大きさです。
![ミニカー集め](https://sbbt.co.jp/cms/wp/wp-content/uploads/2020/05/minicar3-600x450.jpg)
ミニカー1/18モデルの魅力
ミニカーには色々な大きさのモデルがありますが、1/18モデルは実際の車と同じ様に作り込んだ部分に魅力を感じます。
ドアを開けることができたり、フードも開いたり、サスペンションが稼働したりと実際の車を所有した気分に浸れます。
赤のフェラーリ250GTOは、今や市場価格40億円以上の美術品となってしまいましたが、1/18モデルは何万円かで購入することが出来ます。
ボディをバフがけして、ピカピカにレストアしたこのモデル、最高に気に入っています。まるで本物を所有したような気分です。本物を所有したとしても、きっと美術品のように飾りになってしまうでしょう(それでは海外のバイヤーと同じですね・・)
![ミニカー集め](https://sbbt.co.jp/cms/wp/wp-content/uploads/2020/05/minicar4-600x422.jpg)
2台並んでいますが手前がレストアした250。後ろにある250はそのままの保管でした。見れば分かる艶とライトの映り込み。ワクワクさせてくれるミニカー趣味です。
![ミニカー集め](https://sbbt.co.jp/cms/wp/wp-content/uploads/2020/05/minicar6-600x425.jpg)
フロントガラスやメッキ部分の繊細な所も綺麗に輝いて満足感が十分にあります。
ダイキャスト製の1/43のミニカー達は沢山集めても置き場に困りませんが、1/18は20cm以上ありますので、置き場に困ることも・・・
![ミニカー集め](https://sbbt.co.jp/cms/wp/wp-content/uploads/2020/05/minicar7-600x434.jpg)
初期型のオルゴール付き2000GT
初期型のオルゴール付き2000GT(オルゴールにトヨタの刻印入り)は誰も所有していないと思いますので世界にひとつの国宝級?!こんな所もヴィンテージ物を集める楽しさですね。
![ミニカー集め](https://sbbt.co.jp/cms/wp/wp-content/uploads/2020/05/minifar8-600x450.jpg)
磨き込んでいますのでシルバーがキラッキラッと輝き、私にとって本物の2000GTと同じです。
毎日ケースから出してピカピカに磨くのが日課です。